きくち総合診療クリニック

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高尿酸血症・痛風

レバーや干物に多く含まれる「プリン体」。 これを摂取すると、体内で代謝されますが、ここでできる老廃物(残りカス)が 尿酸です。 血中尿酸値が上がると、痛風(関節炎)や腎障害を起こします。 検診で早期発見し、生活習慣病の改善をすることが、治療になります。 アルコールは、1日ビール500mlまで、日本酒1合までにしましょう。 週3回、30分の運動をしましょう。 十分に水分を摂りましょう。 きくち総合診...

脂質異常症

脂質異常症(高脂血症)は、血液内に、コレステロールや中性脂肪が多くなる状態です。 もちろん、症状はありません。 しかし、これを放置しておくと、心筋梗塞や脳梗塞を起こしやすくなります。 食生活の変化により、脂質異常症の方が増えています。 ほとんどの場合、カロリーオーバーの食事が原因であり、栄養指導や運動指導で 改善しますが、糖尿病や甲状腺疾患、肝疾患、腎疾患などに合併するものも ありますので、検査が...

糖尿病

「糖尿病」は、血中に糖が多い状態が続き、いろんな臓器に悪さをする病気です。 日本に予備軍も含めると、2000万人いると言われています。 糖尿病を治療しないと、網膜症から失明したり、腎障害から透析になったり、 神経・血流障害から足の壊死を起こします。 また高齢の糖尿病の方は、認知症になる確率が2~4倍とも言われています。 感染症にも弱くなり、肺炎になりやすくなり、治りにくくなります。 40代、50代...

高血圧

皆さん、血圧測ってますか? 血圧140mmHg以上であれば、それは高血圧です。 実に日本人の4000万人が高血圧と言われていますが、 その1/4の方しか通院していません。 厚労省の調査では、30代の方の10人に1人、60代以上の方の2人に1人が 高血圧です。 高血圧になると全身の血管が硬くなり(動脈硬化)、 脳梗塞、脳出血、心筋梗塞、腎不全などの病気を起こし、命を脅かします。 命が助かっても、寝た...

生活習慣病

「生活習慣病」は、以前は成人病と言われていましたが、平成8年に改名されました。 食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進展に 大きく関与する疾患群 と定義されます。 高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満に加え、 心臓病、がん、脳卒中、さらには 骨粗しょう症、肝臓病、痛風、肺気腫なども含まれます。 日本人の死亡原因の6割が、生活習慣病によるものです。 働き盛りの40代、50代の方は、...

腰痛

腰が痛い高齢の方は、大勢います。 頻度的に、一番多いのは「急性腰痛症、腰椎椎間板ヘルニア、変形性腰椎症」ですが、 最も緊急性のある怖い病気は、「腹部大動脈破裂」です。 高血圧の方が、突然、背中や腰が痛くなったときは要注意です。 これは一刻を争うので、まずこれを除外するために、CTを撮影します。 また尿管結石や腎臓の病気、膵炎、胆石など、整形的な病気以外もあるので、 しっかり検査をする必要があります...

腹痛

腹痛で来院される患者さんはとても多いです。 大体、腹痛の場所で病気がある程度予測はできますが、困難な時も多いのが現実です。 心窩部痛なら、胃炎や胃潰瘍など、下腹部痛なら腸炎や腸閉塞、卵巣の病気などです。 一番緊急性のある病気は、腹部大動脈破裂ですが、これにはCTが必要です。 最近「胃が痛い」という若い女性が来院されましたが、 CTとると卵巣出血で緊急手術になりました。 このように、痛い場所と病気の...

胸痛

一概に胸痛といっても、チクチクした痛み、ドキドキする、締め付けられるなど、 患者さんはいろいろな訴え方をします。 緊急性があるものは、心筋梗塞や胸部大動脈解離です。 そのほか、肺塞栓症や気胸など肺の病気がありますが、 これらは採血、心電図、CTで鑑別がつきます。 意外にお腹の病気(胃潰瘍、胆石、膵炎)で胸が痛くなることもあります。 その他、帯状疱疹や肋間神経痛、心臓神経症、逆流性食道炎(意外に多い...

頭痛

片頭痛の患者さんは、日本で何人いるかご存知でしょうか? 約700万人です。 これは、糖尿病患者さんと同じ人数です。もはや国民病ですね。 外来に頭痛で受診される方はとても多いです。 頭痛は、症候性頭痛と機能性頭痛に分けられますが、前者はCTなどの検査で原因が目に見えるものです。 脳出血や脳炎、脳腫瘍などです。後者は、原因が目に見えないもので、緊張型頭痛や片頭痛などです。 頭痛の80%以上を後者が占め...

肺がんCT検診

きくち総合診療クリニックでは、CTを完備します。それは、病気の早期発見には、必要不可欠だからです。 その中でも、肺がんの早期発見には、CTは大変有用です。 肺がん死亡率は1位(年間死亡者6万5千人以上)で、年々増加しています。それは見つかった時は、すでに進行している状態だからです。早期に発見すれば、治癒の可能性が極めて高くなります。 通常、検診では胸部レントゲン撮影をするのが一般的ですが、鮮明な画...
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