きくち総合診療クリニックをかかりつけにしましょう。

 「かかりつけ」とは、

①定期的に薬を出してくれるだけでなく

②どんな相談ものってくれる

③普段の自分をわかってくれている

④いざというときに診てくれる

クリニックのことです。

当然ながら、病院をかかりつけすることはできません。

主治医が外来に出ていなければ、診てくれないからです。病院は臓器別、専門別で診療するところですので、自分がどこにいけばいいかわからないこともありますし、入り口を間違えれば病気を見逃す怖さもあります。

 

きくち総合診療クリニックをかかりつけにしましょう。

きくち総合診療クリニックをかかりつけにすると

• いつもの薬を処方してもらえるだけでなく
• 先生がかわらないので、いつもの自分をわかってくれて
• いつもの自分の顔色もわかってくれて
• 病気をみつけやすくなります
• なにより、なんでも相談できますし、信頼関係ができます。
• 自分の健康に不安を感じたら、まず受診すればいいのです。
• CT,MRIもあり、病気を早期発見できますし
• 日曜祝日も診療しています
• 自分のかかりつけと自信もっていうことができます。
• ご高齢の方は、かかりつけを一つにしたほうがいいのです
• 風邪も、高血圧も、認知症も、けがも、花粉症も、腰痛も全部まとめて診てもらいましょう。