救急診療・総合診療・小児診療・CT/MRI
きくち総合診療クリニック

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総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、
地域医療は守られる

ブログ

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新型コロナウイルス肺炎

70代の男性の方です コロナと診断され、熱が4日続き 2週間、咳がひどいということで受診されました。 CTで両肺にひどい肺炎を認めます。 若い方にはただの風邪症状で終わっても ご高齢の方には、特別な感染症です。 普通の風邪ではこのような肺炎は起こしません。 ご高齢の方は一層気を付けていただき、 ご家族にご高齢の方がいれば、周りの方は一層気を付けないといけません。 ...

とてもうれしいメールがありました

最高にうれしいです。 開業する先生に、書籍が届きました。 自分の専門だけでは 地域を守れません。 いつでも、なんでも、だれでもまず診る というマインドセットが、開業医には必要です。 これからの開業医は 自分のやりたい医療 だけでなく 地域に求められる医療を  実行することが大事です。   ...

web 社長の履歴書 で紹介していただきました。

医療法人ONE 理事長 きくち総合診療クリニック院長 菊池 大和氏 ...

きくち総合診療クリニックをかかりつけにしましょう。

きくち総合診療クリニックをかかりつけにしましょう。  「かかりつけ」とは、 ①定期的に薬を出してくれるだけでなく ②どんな相談ものってくれる ③普段の自分をわかってくれている ④いざというときに診てくれる クリニックのことです。 当然ながら、病院をかかりつけすることはできません。 主治医が外来に出ていなければ、診てくれないからです。病院は臓器別、専門別で診療するところですので、自分がどこにいけばい...

WEB雑誌 東洋経済オンラインから

「3人に1人が高齢者」の日本で診療所が消失の危機
潰れる病院・診療所2023年は”過去最多”を更新
https://toyokeizai.net/articles/-/845890 ↑クリックです。 ぜひ、お読みください。 ...

WEB雑誌 東洋経済オンラインに書籍をとりあげていただきました。

「まるで陣痛のよう」40代女性を襲った腹痛の正体
20代から婦人科系の病に悩まされていたという
https://toyokeizai.net/articles/-/844874 ↑クリックです。 ぜひ、お読みください。 ...

産経新聞 新春おすすめ書籍に載せていただきました

産経新聞様、ありがとうございます。 「かかりつけ医」という言葉だけひとり歩きして 現実はほとんどの方は考えたことがないと思います。 今真剣に考えないと、10年20年30年して 日本中に責任を持たない開業医だらけになると思います。 ぜひ、読んでいただきたいと思います。 ...

ペイシェントハラスメントが深刻化しています web記事からの抜粋

患者らから暴力・暴言「ペイシェントハラスメント」が深刻化…医療現場で指針作り広がる  医療従事者が患者やその家族から暴言や理不尽な要求などを受ける「ペイシェント(患者)ハラスメント」(ペイハラ)の防止に向け、医療現場などで対応方法をまとめた指針をつくる動きが広がっている。看護師が体を触られるなどのケースもあり、専門家は、悪質な場合は警察と連携した対応が必要と指摘している。 京都桂病院の...

認知症ポータルサイト テヲトル で 書籍をご紹介していただきました

https://theotol.soudan-e65.com/news/sougoushinnryo-kakaritsukei ↑クリックです。   ...

きくち総合診療クリニック 全国アンケート メディア掲載 yahoo  デイリー グノシー

・yahoo
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb4040ca6f2b5985de0c6ccbafb426f968af92db
・よろず~ニュース
https://yorozoonews.jp/article/15568114
・デイリースポーツONLINE
https://www.daily.co.j...
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