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おはようございます。
(明日がお休みなので、1日早く書きました)
今年最後の一言です。
今月の一言は
「人生には、二つのタイプがある。
一つは、奇跡などまったく存在しないという生き方、
もう一つは、すべてが奇跡であるという生き方」です。
アルベルト・アインシュタイン(1879~1955)です。
奇跡の定義は、その人しかわかりませんが、
思ってもみなかった嬉しいことが、奇跡でしょうか。
当然、なにも行動しないで、ずっとその場にいるだけでは、
なにも起こらないでしょう
人生は、行動したら、それに見合う結果がでるようにできていますので
前向きに行動すれば、おのずと自分にとってラッキーな結果になるのでしょう
他人から見てアンラッキーな結果でも、本人がラッキーと思えばそれでいいのです。
道端の小さなてんとう虫を見つけて、奇跡と思うかどうか。
私個人的には、この世は奇跡であふれていると考えたほうが
楽しいです。