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おはようございます。
今月の一言は、
「人の一生は重荷を負うて、遠き道を行くがごとし
急ぐべからず
不自由を、常と思えば不足なし」
徳川家康の遺言の一部分です。
人生は、重い荷物をもって、遠い道を行くようなものです。
急いではいけない。
不自由が当たり前と思えば、不満はありません。という意味です。
楽しく生きている間は、なんとも思わないでしょう。
不幸を感じるときは、とても辛いものですが、
人生はもともと辛いものと思って、自分のペースで歩きましょう。
うまくいかないのが、あたりまえなんです。
不幸な時間は長く感じ、うまくいっている時間は短く感じられますね。
幸せな時間を大切に生きましょう。