総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、地域医療は守られる
Blog
インフルエンザワクチンは、
接種後2週後に抗体が上昇し始め、
1か月後まではピークになり、
3,4か月したら低下し、接種後5か月間持続します。
ですから、10月から11月中に接種をおすすめします。
ワクチンをうって、インフルエンザになることは、
絶対にありませんので、安心してください。
きくち総合診療クリニックは、みんなでやさしく包み込む医療を提供します。
院長 菊池 大和