ブログ
Blog
Blog
おはようございます。
今月の一言は、
「二人の囚人が鉄格子から外を眺めた。
一人は泥を見た。一人は星を見た」 です。
フレデリック・ラングブリッジ(1849~1923)の言葉です。
同じ場所にいても、自分が何を見るか によって、
気分が違うものですね。
下を向いてばかりで汚いものをみて
悲観的になるか、
上を向いてきれいなものをみて、
幸せを感じるか、
すべてはあなた次第です。
他人は関係ありません。
文句を言う人は、どこにいっても文句をいうでしょう。
幸せな人は、どこにいても、星をみています。
一度きりの人生です。
奇麗な星を見ましょうね。
医療法人ONE きくち総合診療クリニックは、
救急診療・総合診療を通じて、地域医療に最大限に貢献します。
院長 菊池 大和