総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、地域医療は守られる
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インフルエンザにかかった後に、肺炎を起こすことがあります。
これは、体力のない高齢者に多いです。
全身状態の悪い高齢者は、20%の肺炎の合併率があります。
熱が下がらない、咳・痰が多いなどあれば、肺炎を疑い、
検査・治療(抗菌剤)が必要です。
きくち総合診療クリニックは、みんなでやさしく包み込む医療を提供します。
院長 菊池 大和