ブログ
Blog
Blog
ゲーム依存は、アルコールやギャンブルと同じ
脳内メカニズムでおこっています。
WHOによると
①ゲーム時間を守れない
②ゲームが最優先
③日常生活に支障がでている
④問題がおきても、ゲームを続けている
以上にすべてあてはまれば、ゲーム障害という病気になります。
予防策は、ゲームをまったく使わない時間をつくること、
大人が手本をみせることが大事です。
子供に注意して、大人がスマホをいじっていたら、
手本になりませんね。
医療法人ONE きくち総合診療クリニックは、
救急診療・総合診療を通じて、地域医療に最大限に貢献します。
院長 菊池 大和