総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、地域医療は守られる
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気管支喘息は、
慢性的に気道が炎症を起こしている状態です。
そのために、気道が狭くなったり、
痰が多くなったりします。
気管支喘息と診断された方で、治ったから吸入をやめた、と
いう方がたくさんいますが、これは間違いです。
風邪をひいたりすると、発作を起こし、
命もおびやかします。
発作を起こさないように、毎日吸入をしないといけません。
きくち総合診療クリニックは、みんなでやさしく包み込む医療を提供します。
院長 菊池 大和