総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、地域医療は守られる
Blog
猛暑が続いて、全国各地で熱中症の救急搬送が増えています。
熱中症の初期症状は、
悪心、頭痛、めまいが多いです。
こむらがえりや、倦怠感がある場合は、塩分を含む
水分補給や点滴が必要になります。
40度近い高熱は、病院で適切な処置が必要です。
具合が悪い時は、日陰で横になり、安静、水分補給をしましょう。
きくち総合診療クリニックは、みんなでやさしく包み込む医療を提供します。
院長 菊池 大和