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運動習慣がない人は、ある人に比べ
44%もうつ病になるという報告があります。
運動すると、
セロトニンやエンドルフィンというホルモンが分泌されます。
この2つのホルモンは、気分安定やリラックス効果をだす脳内ホルモンです。
運動習慣がある人は、この2つがいつも脳内に出ているので
前向きでやる気にあふれ、ストレスに強いのです。
つまり、元気がないから運動するのではなく、
運動するから元気になるのです。
具体的には、週3回30分歩くことで十分のようですが、
筋トレやヨガはもっと効果があるようです。
30代、40代からの運動習慣がとても大切になります。
何歳からでも、ホルモンはでますので、まず運動しましょう。