総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、地域医療は守られる
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骨粗しょう症は、骨密度が減って強度が低下し、
骨折を生じる病気です。
原因の大きなものは、閉経後女性ホルモンが減ることです。
骨粗しょう症は、閉経後急激に悪くなりますが、症状はありません。
そのままにしておくと、腰や足の骨折を起こしやすくなり、
寝たきりになってしまうかもしれません。
早めの検査と治療が必要です。
きくち総合診療クリニックは、みんなでやさしく包み込む医療を提供します。
院長 菊池 大和