救急診療・総合診療・小児診療・CT/MRI
きくち総合診療クリニック

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総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、
地域医療は守られる

ブログ

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全身がんドック DWIBS ドゥイブス これまで2123件

当院の全身がんドックです。 20分寝ているだけで、がんの疑いのある部位がわかります。 お忙しい方や、一度に全部調べたい方は 大変有効です。 1年に1度は、自分の体に目を向けてみましょう。 3人に1人はがんになる時代です。 早期に見つかれば、完治できます。 自分はまだ大丈夫と決して思わないでください。 必ず1年に1度、がん検診をおすすめします。 特に50歳すぎている方は、必ずお願いします。 ...

web 社長の履歴書 で紹介していただきました。

医療法人ONE 理事長 きくち総合診療クリニック院長 菊池 大和氏 ...

きくち総合診療クリニックをかかりつけにしましょう。

きくち総合診療クリニックをかかりつけにしましょう。  「かかりつけ」とは、 ①定期的に薬を出してくれるだけでなく ②どんな相談ものってくれる ③普段の自分をわかってくれている ④いざというときに診てくれる クリニックのことです。 当然ながら、病院をかかりつけすることはできません。 主治医が外来に出ていなければ、診てくれないからです。病院は臓器別、専門別で診療するところですので、自分がどこにいけばい...

WEB雑誌 東洋経済オンラインに書籍をとりあげていただきました。

「まるで陣痛のよう」40代女性を襲った腹痛の正体
20代から婦人科系の病に悩まされていたという
https://toyokeizai.net/articles/-/844874 ↑クリックです。 ぜひ、お読みください。 ...

産経新聞 新春おすすめ書籍に載せていただきました

産経新聞様、ありがとうございます。 「かかりつけ医」という言葉だけひとり歩きして 現実はほとんどの方は考えたことがないと思います。 今真剣に考えないと、10年20年30年して 日本中に責任を持たない開業医だらけになると思います。 ぜひ、読んでいただきたいと思います。 ...

ペイシェントハラスメントが深刻化しています web記事からの抜粋

患者らから暴力・暴言「ペイシェントハラスメント」が深刻化…医療現場で指針作り広がる  医療従事者が患者やその家族から暴言や理不尽な要求などを受ける「ペイシェント(患者)ハラスメント」(ペイハラ)の防止に向け、医療現場などで対応方法をまとめた指針をつくる動きが広がっている。看護師が体を触られるなどのケースもあり、専門家は、悪質な場合は警察と連携した対応が必要と指摘している。 京都桂病院の...

認知症ポータルサイト テヲトル で 書籍をご紹介していただきました

https://theotol.soudan-e65.com/news/sougoushinnryo-kakaritsukei ↑クリックです。   ...

きくち総合診療クリニック 全国アンケート メディア掲載 yahoo  デイリー グノシー

・yahoo
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb4040ca6f2b5985de0c6ccbafb426f968af92db
・よろず~ニュース
https://yorozoonews.jp/article/15568114
・デイリースポーツONLINE
https://www.daily.co.j...

栄養士さんからレシピが届きました

カリフラワーの豚肉巻き、おいしいですよ。 ぜひ、作ってみてくださいね。 ...

年末年始診療を終えて

年末年始は休診なく、診療を行いました。 過去に例をみないほどの、インフルエンザの大流行で 午前中250人ほどの大変多くの方が受診され、 待ち時間も2時間ほどになってしまいました。 高熱で大変辛い方に、長時間待たせるのはとても心苦しかったです。 そんな中、診察を終えた方が 「先生、ごくろうさま」 「年末年始、ほんとうに助かります」 「先生も、おきをつけて」 「やってくれてありがとうございます」 など...
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