救急診療・総合診療・小児診療・CT/MRI
きくち総合診療クリニック

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総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、
地域医療は守られる

ブログ

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「『歳のせいですね』で終わるところでした。でも実は、この患者さんは命に関わる異常が隠れていました。」  

今日は、実際にあったお話をします。 70代の男性の患者さんです。 「最近、元気がない。」
「食欲がない。」
「なんとなくボーっとする。」 そんな症状で来院されました。 熱もありません。
咳もありません。
お腹も痛くありません。 ご本人もご家族も、 「歳だから仕方ないかな。」 と思っていました。 実は、この方は複数の病院に通院していました。 腎臓内科。...

悪化する前に受診できる総合診療かかりつけ医を

以下webニュースからの抜粋です。 札幌市で手術を必要とする患者を受け入れる二次救急医療がひっ迫しています。
こうした状況を見直そうと、札幌市医師会などが審議会で現状を話し合いました。 きのう(23日)開かれた医療体制審議会には札幌市医師会などが参加し、患者を365日24時間体制で受け入れる二次救急医療の体制見直しについての意見交換が行われました。
審議会では働き方改革など...

総合診療かかりつけ医の必要性

まだみなさんには、私が拡げたい総合診療かかりつけ医の必要性がわかりにくいと思います。 それは、まだほとんどの方がなんとか医療機関を探して、通院できているからです。 今まで自由に、自分が病院を探して受診できていて、今も通院できている方がほとんどだからです。 私は総合診療かかりつけ医として、神奈川県綾瀬市で開業していますが 約10年で高齢者の通院される方がとても増えました。 このようななんでも診るクリ...

オンライン署名活動 にご協力ください!よろしくお願いいたします。

私は 今、「本当のかかりつけ医を全国に普及させる」 というオンライン署名活動をしています。 お手隙の際にこちらのページを読んでいただき、共感できる内容でしたら、ぜひご賛同ください。   https://c.org/hvFmK6q6bB ↑クリックです。   お知り合いに関心のありそうな方がいたら、ぜひシェアしてください。
どうぞよろしくお願いします!   ...

ご高齢の方は、元気な時も悪い時も 同じかかりつけ医が安心です

70代の男性の方です。 普段は2か月に1回、大学病院の腎臓内科に採血と高血圧の薬をもらいに通院しています。 5月末から体調が悪くなり、不眠と食欲がなくなってきました。 奥様が、精神科につれていき、自律神経の漢方を処方してもらいました。 しかしよくならないために、当院にご家族で受診されました。 奥様から話をきいたあと採血をしました。 結果は、危険な状態の低ナトリウム血症でしたので、 それによる不眠と...

ドクターズ・インサイト記事

ぜひ、お読みください。 https://note.com/scrum_editor/n/n293ab1a2602e ↑クリックです。 ...

総合診療かかりつけ医があたりまえになれば、通院を一つにできます

たとえば、心筋梗塞を起こしてしまうと 病院でカテーテル治療や手術をして その後、その病院に何種類の薬をもらいに通院することになります。 たとえば、脳梗塞を起こしてしまうと 病院で入院して、リハビリして その後、その病院に何種類の薬をもらいに通院することになります。 たとえば、腰のヘルニアの手術や膝の手術をしたら その後、その病院に痛み止めをもらいに通院することになります。 たとえば、ものわすれがは...

日本は、命を助ける医師が減っています これを医療崩壊と呼びます

以下webからの抜粋です。 いま、研修医を終えた若き医師たちが、外科や救急ではなく美容外科やコンサルファームへと流れる現象が加速しているという。激務・薄給を放置し、診療報酬を巡るロビー活動に終始してきた日本医師会のツケが回ってきたとも言える状況について取材した。 「直美」「直在」「直マン」――医師が“医師”を選ばない時代  こうした環境が若い世代の医師たちの職業選択に直結している。研修...

医療崩壊とは

先日受診された患者さんです。 近隣の総合病院に、肩のリハビリに通院しているおばあちゃんです。 その日もリハビリで、朝ご家族が車で送っていく予定でした。 朝転んでしまい、頭部と腕を怪我してしまいました。 総合病院に電話すると、その症状は診る先生がいないから ほかの病院に受診してからきてくださいと言われました。 当院で検査して異常なかったので、翌日リハビリにいっていただくことにしました。 病院です。 ...
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