きくち総合診療クリニック

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肺がん

「肺がん」は死亡率1位のがんです。 理由は ①自覚症状が出た時は進行していて、治療ができない ②検診を受ける方が少ない ③レントゲンでは早期の肺がんは見逃しやすい  が挙げられます。 進行すると、咳、痰、血痰などが出てきます。 2週間以上の長引く咳は、CTをとる必要があります。 根治治療は手術のため、体力がない高齢の方は手術できないことも多く 元気な時に検診を受ける必要があります。 当院はCTを完...

がん検診を受けましょう。

毎年約37万人の方が、「がん」が原因で亡くなります。 これは、3人に1人の計算です。 がんの種類は、「肺がん」「大腸がん」「胃がん」で1/3を占めます。 がんは早期発見すれば、治癒の可能性が高い病気ですが、 症状があるときに見つけても手遅れになります。 毎年、無症状で検診を受けることが必要です。 肺がんは採血、CTで、大腸がんは便潜血検査、胃がんは内視鏡で早期発見できます。 お気軽にご相談ください...

ABC検診 胃癌のなりやすさの検査

ABC検査とは 血液検査だけで、胃がんのなりやすさを判定するものです。 胃がんの早期発見には有用な検査です。 具体的には、 ·      ヘリコバクター・ピロリIgG抗体(感染の有無) 50歳以上の80%以上がピロリ菌に感染していると言われており、 胃炎、胃潰瘍、胃がんの原因と言われています。 症状がある場合は、除菌治療をする必要があります。 ·      ペプシノゲン(胃粘膜萎縮度) 血中のペプ...

がんの早期発見

かかりつけクリニックの大きな役割に、病気の早期発見があります。 日本人の死亡原因の1位が、がん です。 約1/3の方が、がん が原因で亡くなります。 なぜでしょうか。 一つの理由に、検診率の低さがあげられます。 日本人の検診率は約30%と言われています。 欧米では80%近くの人が検診をうけています。 がんの早期発見には、症状がないときに検査する必要があります。 何か症状があって検査して見つかっても...
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