救急診療・総合診療・小児診療・CT/MRI
きくち総合診療クリニック

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総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、
地域医療は守られる

ブログ

Blog

TIME アジア版 に掲載されました。

https://time-ceohorizon.com/kikuchi_yamato/ ↑クリックです。 日本での雑誌の発売は、12日以降になるようです。   ...

今月の一言

おはようございます。 今月の一言は、 「人の一生は重荷を負うて、遠き道を行くがごとし
 急ぐべからず
 不自由を、常と思えば不足なし」 徳川家康の遺言の一部分です。 人生は、重い荷物をもって、遠い道を行くようなものです。 急いではいけない。 不自由が当たり前と思えば、不満はありません。という意味です。 楽しく生きている間は、なんとも思わないでしょう。 不幸を感じるときは、と...

WEB キレイレポに掲載されました

https://kireireport.com/media/news/544 ↑クリックです。 ぜひ、お読みください。 ...

きくち総合診療クリニック アンケート FNNプライムオンライン By PRTIMES

全国65歳以上の方  1000人を対象にアンケートした結果です。 https://www.fnn.jp/articles/-/778884 ↑クリックです。 国民の方が 総合診療かかりつけ医を必要としていることがわかりました。 ぜひ、お読みください。   総合診療かかりつけ医が、自分の家の近くにあれば 患者さんはわざわざ総合病院に受診することがないわけです。 いつでも、なんでも、だれでも...

鳥取県東部の5つの病院と鳥取大学医学部が協定を結びました。

以下webニュースからの抜粋です。 鳥取県東部の5つの病院と鳥取大学医学部が協定を結びました。深刻な医師不足のなか、医師の派遣や育成に連携して取り組み、人材確保につなげます。 鳥取県庁で行われた協定の締結式では、県立中央病院を運営する鳥取県の平井知事や米子市の鳥大附属病院の武中病院長などが協定書に署名しました。 鳥取県東部の病院では深刻な医師不足が続いていますが、県西部の鳥大附属病院から遠く離れて...

2022年時点で診療所ゼロは全国1747市区町村のうち77。40年までに4倍に増える計算

以下webニュースからの抜粋です。 厚生労働省は17日、診療所のない市区町村が2040年には342市区町村に上るとする推計を「新たな地域医療構想等に関する検討会」(座長=遠藤久夫・学習院大学長)に示した。2022年時点で診療所ゼロは全国1747市区町村のうち77。40年までに4倍に増える計算だ。  厚生労働省は17日、診療所のない市区町村が2040年には342市区町村に上るとする推計を「新たな地域...

総合健診支援システム導入事例について紹介されました

https://www.id-heart.com/case/08 ↑クリックです。 ぜひ、お読みください。 ...

救急搬送の受け入れを断る困難事例が増加

以下WEBニュースからの抜粋です。 日本医師会(日医)は23日、医師の働き方改革の新制度が今年4月に施行されたのを踏まえ、全国の病院と有床診療所を対象に現場での変化を尋ねた調査結果を公表した。地域の医療提供体制で生じている問題点(複数回答)として、救急搬送の受け入れを断る困難事例が増加したとの回答が15.6%に上った。  日医担当者は「地域医療に影響を及ぼさないよう、医師の健康確保とのバランスを取...

12月4日発売です。「総合診療かかりつけ医」がこれからの日本の医療に必要だと私は考えます。

http://www.gendaishorin.co.jp/book/b653834.html ↑クリックです。 アマゾンからご予約できます。 https://www.amazon.co.jp/dp/4774520268/ ↑クリックです。   ぜひ、お読みください。 ...

厚生労働省・森光敬子医政局長「これからの日本の医療体制について」特別講演 将来の医療体制の在り方は―

以下webニュースからの抜粋です。 85歳以上の高齢者が増加する将来の医療体制について、厚生労働省の医政局長が青森市で講演し、今後、医療機関は「在宅医療」や「介護」などと強い連携が必要になると述べました。  青森市で開かれた青森県長寿研究会には、県内の医療や介護、福祉関係者などが出席し、厚生労働省の森光敬子医政局長が「これからの日本の医療体制について」と題し特別講演しました。 森光医政局長は、現在...
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