救急診療・総合診療・小児診療・CT/MRI
きくち総合診療クリニック内における 暴言・暴力・迷惑行為について
きくち総合診療クリニック内で暴言・暴力・迷惑行為が発生した場合、
当院で働いている全ての職員を守り、
組織的対応をすることとしています。
次のような暴言・暴力・迷惑行為があった場合、警察介入を依頼することがあります。
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大声や暴言または脅迫的な威圧的な言動により、他の患者様や職員に迷惑を及ぼすこと(尊厳や人格を傷つけるような行為)
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解決しがたい要求を繰り返し行い、クリニック職員の業務を妨害すること(必要限度を超えて面会や電話等を強要する、何回も同じ要求を繰り返す行動をとる行為等)
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職員にみだりに接触すること、卑猥な発言などの公然わいせつ行為及びストーカー行為をすること
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正当な理由もなく院内に立ち入り、長時間とどまること
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医療従事者の指示に従わない行為(飲酒・喫煙・マスク)
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クリニック側の了承を得ず撮影や録音をすること
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謝罪や謝罪文を強要すること
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院内の機器類等の無断使用、持ち出し、または器物破損行為
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その他、クリニックの迷惑と判断される行為、および医療に支障をきたす迷惑行為
大声をあげて、職員に威圧的な態度をとる言動は、
言葉の暴力にあたります。
このような行為は当事者と医療関係者との信頼関係を損ないます。
予めご了承いただくと共に、ご理解とご協力をお願いいたします。
院長