救急診療・総合診療・小児診療・CT/MRI
きくち総合診療クリニック

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総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、
地域医療は守られる

ブログ

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WEB記事を監修いたしました

【2024年】睡眠アプリのおすすめランキング10選|無料で睡眠の質を改善」 https://medical.jiji.com/hittheknee/apps-for-sleep/ ↑クリックです。 ぜひ、お読みください。 ...

WEB雑誌 東洋経済オンラインに監修・執筆させていただきました。

「額縁に足の小指ぶつけた」彼女が得た数々の教訓
「大丈夫」と思っていても受診したほうがいい
https://toyokeizai.net/articles/-/824086 ↑クリックです。 ぜひ、お読みください。 ...

web雑誌 シニアカレンダーの解説をさせていただきました。

中高年の「浮腫(むくみ)」は重大な病気のサインかも!?むくみの原因と予防方法
https://kaigo-calendar.jp/post/137405/ ↑クリックです。 ぜひ、お読みください。   ...

セロトニンとエンドルフィンを分泌させよう

運動習慣がない人は、ある人に比べ 44%もうつ病になるという報告があります。 運動すると、 セロトニンやエンドルフィンというホルモンが分泌されます。 この2つのホルモンは、気分安定やリラックス効果をだす脳内ホルモンです。 運動習慣がある人は、この2つがいつも脳内に出ているので 前向きでやる気にあふれ、ストレスに強いのです。 つまり、元気がないから運動するのではなく、 運動するから元気になるのです。...

高齢、認知症の方を手遅れにしないために

夕方18時に、ヘルパーさんが80代の女性を連れて受診されました。 たまたまヘルパーさんが家に行った時に、倒れていたようです。 娘さんは夜勤で不在でした。 この方は、頭がい骨骨折と外傷性くも膜下出血で 救急搬送しました。   今後、このような高齢者、認知症の方の急病が増えていきます。 家の見守りも含め 急な病気、けがのときに すぐ診てくれるかかりつけ医の普及が急務です。 患者さんが病院を...

日本医事新報社 コラム 

https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=25026 ↑クリックです。 どうぞ、お読みください。 ...

開業医にこそ、総合診療のマインドが必要です

高齢者は、複数の病気をもちます。 専門臓器しか診てもらえないために、 いくつも他科や他院に受診しないといけません。 アメリカでは、20世紀初頭に全医師の5割を占めた開業医が、 65年間で2割まで減少し、その後さらに減少しました。 この急速に進む専門化が危惧され、 人を総合的に診る総合診療科が1969年にできました。 それから40年たった今現在、日本は遅れて総合診療の必要性に 気づき始め、全国の大学...

ATTAに通っている方の声

  • 2024年9月9日
  • ATTA

40代女性 通い始めて1年弱ですが、7キロ体重が減りました。 とっても嬉しいです!!! 50代女性 ジムに来るようになって、体のだるさが取れて動くのがスムーズになりました 70代女性 ウォーキングマシンをずっと使ってなかったけど、少し前からやり始めました。 途中休憩を入れながら、今日はウォーキングマシンを20分2回、自走式のマシンを10分やりました!! 60代女性 冷え性で夏でもエアコンを付ける...

令和のベストヒット大賞2024年度版

本日発売の 「令和のベストヒット大賞2024年度版」に きくち総合診療クリニックが4ページにわたって 紹介されています。 ぜひ、お読みください。   医療法人ONE きくち総合診療クリニックは 救急診療・総合診療を通じて、地域医療に最大限に貢献します。 総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、地域医療が守られます。 院長 菊池 大和 ...

頭痛は脳神経外科ではなく、かかりつけにいく時代です

50代の女性です。 1週間前からの頭痛がなおらず受診され、CTで脳出血がわかり 総合病院に救急搬送しました。 まだ自分で動ける方は、自分で病院を探すことができます。 しかし、高齢になり、一人暮らしで、足腰が弱っている方はどうでしょうか。 わざわざ、どこにあるかわからない脳神経外科を探すのでしょうか。 もし脳神経外科に受診できたとして、MRIで異常ないと言われても 頭痛が治らなければ困りませんか?...
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