救急診療・総合診療・小児診療・CT/MRI
きくち総合診療クリニック

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総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、
地域医療は守られる

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医療の危機 命支える改革こそ必要

以下webニュースです。

医療の危機 命支える改革こそ必要 https://news.yahoo.co.jp/articles/27871e248a757c2ff898da3ab9f388663200f92c

↑クリックです。

 

5年後、10年後の近い将来

あたりまえの医療がなくなり

自分やご家族の命を支えられなくなるかもしれません

医療をとりまく環境は、悪化しています。

いろんな問題があります

私が、一番問題に思っていることは

メディアではとりあげられていません

それは、かかりつけ医、の問題です。

これまでは、診療所も多く、なんとか医療機関をみつけて

やってきたかもしれません

「かかりつけ医」という漠然とした概念があり

国民も深く考えてこなかったでしょう

それでよかったのです

しかし、これからは違います

「かかりつけ医」とは、単にくすりだけ出してくれる先生では

いけないのです。

これからの「かかりつけ医」は

患者さんのすべてを診ることができる「総合診療かかりつけ医」こそが

自分にとっての、唯一無二の信頼できる存在になります。

2040年には、人口の1/3が65歳以上になります。

そのうち1/5が認知症になります。

老々介護が増えます。

高齢者は急に具合が悪くなります。

いろんなことが体におきます。

いろんな訴えをします。

怪我をします。

命に直結する病気を起こします。

そんな高齢者であふれかえるのに

専門しかみない開業医がいても、高齢者を守れないのは

目に見えています

高齢者が 自分で病院を探す風潮は危険ですし、

足腰が悪い高齢者は、病院をさがすこともできません。

広くドアをあけて、「困ったら来てください」といえる

「総合診療かかりつけ医」が日本全国にあたりまえに

拡がれば、患者さん、その地域が守れます

医師は、どんな症状でも困っている人を助ける職業です。

国には、「総合診療かかりつけ医」を後押ししていただきたいです。

医学部教育も、専門医志向よりも、かかりつけ医志向に

変える時期です。