救急診療・総合診療・小児診療・CT/MRI
きくち総合診療クリニック

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総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、
地域医療は守られる

ブログ

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WEB雑誌 東洋経済オンラインに監修・執筆させていただきました。

たかがニキビで「救急搬送」女子大生を襲った悲劇
抗菌薬で生じた”アナフィラキシー”の顛末とは
https://toyokeizai.net/articles/-/838852 ↑クリックです。。   ぜひ、お読みください。 ...

今日は、綾瀬市社会福祉法人 貴志園様の出張インフルエンザワクチンでした

みなさま、ご協力ありがとうございました。 来年もよろしくお願いいたします。 ...

webサイト saita でマイコプラズマ感染症について解説しました。

昨年の50倍!大流行中のマイコプラズマ感染症(肺炎)の2つの特徴。風邪との違いを解説
https://saita-puls.com/34230
↑クリックです。   ぜひ、お読みください。 ...

きくち総合診療クリニック全国アンケート メディア掲載 

NIKKEI COMPASS https://www.nikkei.com/compass/content/PRTKDB000000001_000151816/preview 朝日新聞デジタルマガジン https://www.asahi.com/and/pressrelease/425163362/ エキサイトニュース https://www.excite.co.jp/news/article/P...

今日は 綾瀬工業団地様の出張インフルワクチンでした。

綾瀬工業団地様、約400名の出張インフルワクチン接種でした。 みささま、ご協力ありがとうございました。 来年もよろしくお願いいたします。 ...

TIME アジア版 英訳 日本語訳です。

医療法人ONE きくち総合診療クリニック   ↑クリックです。   日本語訳です。 My history 「どんな患者さんでも診る医師になろう」という思いは、医師になった当初から抱いていました。 最初のキャリアは外科医でしたが、手術をこなす日々の中で私がゴールとしていたのは「手術の成功」だけではなく、「患者さんが元気になること」でした。たとえ胃の手術が成功しても、その患者...

厚生労働省による総合診療の学びの支援事業

以下webニュースからの抜粋です。 厚生労働省は2025年度、中堅以降の医師に総合的な診療能力を習得してもらうための学び直しの支援事業を始める方針を固めた。幅広い病気を診られる医師を増やし、医師不足が深刻な地方での勤務を促すことで、医師偏在の改善につなげる考えだ。  総合的な診療能力を持つ医師は様々な症状の患者を診察し、必要に応じて専門医を紹介する。高血圧や骨粗しょう症、白内障などいくつも...

TSKさんいん中央テレビと山陰中央新報社のコラボ企画

以下WEbニュースからの抜粋です。 TSKさんいん中央テレビと山陰中央新報社のコラボ企画「カケル×サンイン」。共通のテーマをテレビと新聞、それぞれの視点で取材し、ニュースの核心に迫ります。10月のテーマは、地域医療を支える「医師不足」の問題です。 取材にあたったのは櫃田優果記者です。 櫃田優果記者: こちらの数字。島根2024人、鳥取1740人…両県の医師の数です。県全体では、ともに増加傾向です。...
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