救急診療・総合診療・小児診療・CT/MRI
きくち総合診療クリニック

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総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、
地域医療は守られる

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平日、土日祝日の小児診療

お子さんの、突然の熱、頭痛、腹痛、けがなどを 診療します。 月火水土は、15時から 金日祝は、9時からです。 診察後、専門医の診察が望ましいと判断した場合は、 近隣の総合病院にご紹介しています。 きくち総合診療クリニックは、みんなでやさしく包み込む医療を提供します。 院長 菊池 大和 ...

インフルエンザワクチン

インフルエンザワクチンは、 接種後2週後に抗体が上昇し始め、 1か月後まではピークになり、 3,4か月したら低下し、接種後5か月間持続します。 ですから、10月から11月中に接種をおすすめします。 ワクチンをうって、インフルエンザになることは、 絶対にありませんので、安心してください。 きくち総合診療クリニックは、みんなでやさしく包み込む医療を提供します。 院長 菊池 大和 ...

藤沢市用田の看板

藤沢市用田の交差点に看板がつきました。 用田からクリニックまで、車で10分もかかりません。 駐車場もたくさんあります。 中学生以下の小児診療は、 月、火、水、土は、15時から21時、 金、日、祝は、9時から診療しています。 きくち総合診療クリニックは、みんなでやさしく包み込む医療を提供します。 院長 菊池 大和   ...

クループ症候群

クループ症候群の症状は特徴的です。 声がかすれる、息をすったときの喘鳴、 特有のオットセイのような咳です。 6か月から3歳の、男児に多いです。 原因は、ウイルスです(RSやインフルエンザ)。 秋から冬にかけて多くなります。 まずは、吸入が必要です。 よくならなければ、入院が必要です。 きくち総合診療クリニックは、みんなでやさしく包み込む医療を提供します。 院長 菊池 大和 ...

今月の一言

今月の一言は、 「あなたに出来ること、 出来ると夢見たことが何かあれば それらを今すぐ始めなさい。 向こう見ずは天才であり、魔法であり、 力です。 さあ、今すぐ、始めなさい」です。 これは、ドイツの詩人・小説家・劇作家のゲーテ(1739~1832) の言葉です。 将来どうなるかを考えて不安になってなにもしないより、 思ったらすぐ行動する。それで失敗したら、軌道修正する。 人生、その繰り返しです。 ...

気管支喘息

気管支喘息は、 慢性的に気道が炎症を起こしている状態です。 そのために、気道が狭くなったり、 痰が多くなったりします。 気管支喘息と診断された方で、治ったから吸入をやめた、と いう方がたくさんいますが、これは間違いです。 風邪をひいたりすると、発作を起こし、 命もおびやかします。 発作を起こさないように、毎日吸入をしないといけません。 きくち総合診療クリニックは、みんなでやさしく包み込む医療を提供...

早川交差点に看板が付きました

綾瀬市早川の交差点に看板が付きました。 当院は、開院して以来、 土日祝日診療、夜間診療も行っています。 平日忙しい方、日曜に急に熱を出したお子さん、 夜包丁で指をきってしまった方など、 総合診療、救急診療を行います。 よろしくお願いいたします。 院長 菊池 大和 ...

スタッフからプレゼントいただきました。

スタッフから、マウスと円座クッションを頂きました。 みんなのがんばりを見てると、私もがんばらないとって 思います。 40歳らしく、元気にがんばります。 ありがとうございます! 院長 菊池 ...

四十にして惑わず

孔子の人生訓に、 「四十にして惑わず」(まどわず)とあります。 自分の生き方に従い人生を生きていく という意味ですが、 「四十にして或らず」(くぎらず)という説もあります。 今の場所にしがみつかず、新しいことをやりなさい という意味です。 今日40になった自分は、 総合診療、救急診療を通じて一人でも多く助けてあげたい という気持ちです。 そして、新しいことをどんどんやっていく気持ちです。 これから...

立ちくらみ

立ちくらみは、起立性低血圧と言います。 患者さんは、立ち上がった時に ふらふらする、めまいがする、と言います。 ただの立ちくらみならいいのですが、 一番怖いのは、消化管出血です。 たとえば、胃がんや大腸がんで、貧血が出ている場合です。 最近立ちくらみが多い方は、受診しましょう。 きくち総合診療クリニックは、みんなでやさしく包み込む医療を提供します。 院長 菊池 大和 ...
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