救急診療・総合診療・小児診療・CT/MRI
きくち総合診療クリニック

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総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、
地域医療は守られる

ブログ

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脂質異常症

脂質異常症(高脂血症)は、血液内に、コレステロールや中性脂肪が多くなる状態です。 もちろん、症状はありません。 しかし、これを放置しておくと、心筋梗塞や脳梗塞を起こしやすくなります。 食生活の変化により、脂質異常症の方が増えています。 ほとんどの場合、カロリーオーバーの食事が原因であり、栄養指導や運動指導で 改善しますが、糖尿病や甲状腺疾患、肝疾患、腎疾患などに合併するものも ありますので、検査が...

糖尿病

「糖尿病」は、血中に糖が多い状態が続き、いろんな臓器に悪さをする病気です。 日本に予備軍も含めると、2000万人いると言われています。 糖尿病を治療しないと、網膜症から失明したり、腎障害から透析になったり、 神経・血流障害から足の壊死を起こします。 また高齢の糖尿病の方は、認知症になる確率が2~4倍とも言われています。 感染症にも弱くなり、肺炎になりやすくなり、治りにくくなります。 40代、50代...

看板設置

2月20日、綾瀬市早川交差点に、看板がつきました。 この日、クリニックの引き渡しがあり、今週、電子カルテ、レントゲン、CT、内視鏡 待合の椅子など、搬入されます。 きくち総合診療クリニックは、これからの医療に絶対必要な 総合診療、救急診療に力をいれ、 住民の方々に安心を与えられるクリニックを目指します。 きくち総合診療クリニックは、みんなでやさしく包み込む医療を提供します。 院長 菊池 大和 ...

高血圧

皆さん、血圧測ってますか? 血圧140mmHg以上であれば、それは高血圧です。 実に日本人の4000万人が高血圧と言われていますが、 その1/4の方しか通院していません。 厚労省の調査では、30代の方の10人に1人、60代以上の方の2人に1人が 高血圧です。 高血圧になると全身の血管が硬くなり(動脈硬化)、 脳梗塞、脳出血、心筋梗塞、腎不全などの病気を起こし、命を脅かします。 命が助かっても、寝た...

生活習慣病

「生活習慣病」は、以前は成人病と言われていましたが、平成8年に改名されました。 食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進展に 大きく関与する疾患群 と定義されます。 高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満に加え、 心臓病、がん、脳卒中、さらには 骨粗しょう症、肝臓病、痛風、肺気腫なども含まれます。 日本人の死亡原因の6割が、生活習慣病によるものです。 働き盛りの40代、50代の方は、...

認知症の種類

認知症は脳の器質的な障害により、通常の生活ができなくなる状態です。 脳の障害される部位により大きく、4つに分類されます。 ①アルツハイマー型認知症(約半数) ②血管性認知症 ③レヴィー小体型認知症 ④前頭側頭型認知症 それぞれに特徴的な症状がありますが、併存することもあります。 ①と③には、進行を抑制する薬があります。 認知症の診断は、問診、採血、頭部CT(MRI)です。 なによりも予防と早期発見...

工事過程

2月16日の内装状況です。 壁紙も貼り終わり、ほとんど完成に近いです。待ち合いも広く、 廊下も車いすが2台すれ違っても余裕の幅です。 温かみのあるクリニックになります。 来院される方が、すこしでも癒されてくださると嬉しいです。 その他の準備も順調です。 来週引き渡しで、大型機器の搬入がはじまります。 また、正式なホームページも3月中旬には公開できますので、楽しみにして ください。 きくち総合診療ク...

軽度認知障害

健常者が、認知症になる前の過程に、「軽度認知障害」という状態があります。 認知症の前段階ですが、現在日本に、400万人いると言われています。 この状態は認知症ではありませんが、適切に予防しないと 1年で10%の方が認知症に移行します。 しかし、適切に予防すれば、40%の方が元に戻ると言われています。 この状態ではまだ、本人に物忘れの自覚があります。 パズル、オセロ、将棋、楽器演奏、散歩などが予防に...

認知症かどうか、気づくタイミングは?

以下は、東京都の疫学調査で、家族が気づいた生活上の変化を 頻度別にあげたものです。 ①同じことを何回も言ったり聞いたりする ②財布を盗まれたという ③だらしなくなった ④いつも降りる駅を通り過ぎた ⑤夜中に急に騒ぐ ⑥置き忘れ、しまい忘れが目立つ ⑦計算間違えが多くなった ⑧物の名前が出てこない ⑨ささいなことで起こるようになった 身の回りのご家族や友人で、心当たりがあれば、一度検査しませんか。 ...

認知症のもの忘れ

「認知症」は、65歳以上の5人に1人が発症している病気です。 認知症の予備軍まで含めると、65歳以上の4人に1人の割合です。 「認知症」の物忘れは、「老化」によるものとは違います。 たとえば、老化の方は、「朝食に何を食べたか忘れた」と言いますが、 認知症の方は、朝食を食べたことを忘れます。 現代の医学では、一度認知症を起こすと、治すことはできません。 アルツハイマー型認知症と言われるものだけは、薬...
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