救急診療・総合診療・小児診療・CT/MRI
きくち総合診療クリニック

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総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、
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がん10年生存率

先日、がん10年生存率が発表されました。 がんと診断されて、10年生きられる確率です。 1位 前立腺がん  99% 2位 女性乳がん  87% 3位 甲状腺がん  86% ・ ・ ・ 12位 肺がん    33% 13位 胆のうがん  20% 14位 肝臓癌    18% 15位 すい臓がん  6% 肺がんは、患者数も多く、死亡率も1位です。 レントゲンでは早期に肺がんは見つかりません。 CTをと...

タンパク質の常識⑦

なかなか忙しい1日で、タンパク質を十分とるのは 意識が必要です。 職場には、ゆで卵、チーズをもっていきましょう。 間食には、プロテインを飲みましょう。 プロテインを飲んでも、筋肉もりもりにならないので 女性の方も安心して飲んでくださいね。 肌がきれいになりますよ。 朝か夜は、納豆、豆腐、卵を入れましょうね。 赤身の肉、ひれ肉、魚を積極的にとりましょうね。 鶏のささみは、100gで23gもタンパク質...

タンパク質の常識⑥

タンパク質をとる最終的な目標は、 元気に長生きするためです。 あたりまえですが、筋肉はすぐには強くなりませんね。 高齢になり、病気になった時に、すぐに歩けるようになるため、 転倒したときに、骨折しないで寝たきりにならないようにするために、 筋肉を今からつけておかないといけません。 高齢者は、「サルコペニア」という筋肉の低下の状態を起こします。 そうすると、心も落ち込んでしまう「フレイル」という 状...

タンパク質の常識⑤

ウイルスが体内に入ってきたときにも、 タンパク質が役立っています。 ウイルスが体内にはいると、 まず白血球やマクロファージなどの 免疫細胞が戦います。またインターフェロンというたんぱく質も ウイルスの増殖を防ぎます。 それでもだめなら、次に 過去に感染した経験から、人は抗体(免疫グロブリン)というたんぱく質を 自ら作って、ウイルスと戦います。 コロナのワクチンも、いつでも自分で抗体がつくれるように...

タンパク質の常識④

タンパク質は、朝しっかり摂りましょう。 1日のうち、食事の間隔があくのが、 夕食から朝食です。 朝食をとらないと、昼食までなにも摂らないことになります。 タンパク質(筋肉)は、分解と合成を繰り返しています。 朝しっかりとれば、分解を防ぐことができ、合成することができます。 朝、昼、夜と、十分にタンパク質をとれるように、心掛けてみてください。 1か月やれば、習慣になりますね。 そして、筋トレの前後で...

タンパク質の常識③

タンパク質は1日どれくらい摂ればいいでしょうか? 65歳以上の方、腎臓に病気がない方は、 体重kg×1 gです。 50㎏の方は50gとればいいでしょう。 すこし運動しているサラリーマンの方は、 体重kg×1.5 g です。 筋トレをしている方は、 体重kg×2 g です。 タンパク質をとって、筋トレをして、筋肉をつけること 筋肉を増やして、 「基礎代謝量」つまり 「じっとしていても消費されるエネル...

タンパク質の常識②

アミノ酸ってご存知でしょうか。 アミノ酸は、水素、炭素、窒素、酸素、硫黄の5種類の元素が つながってできたものです。 人のアミノ酸は、20種類あります。 アミノ酸が、50個以上つながったものをタンパク質と言います。 タンパク質の大きさは、100万分の1ミリです。 タンパク質は、新陳代謝がさかんで、 80日で半分が入れ替わります。 ですから、毎日とらないと、なくなってしまうんです。 マグロの赤身には...

タンパク質の常識①

タンパクは、蛋白と書きます。 これは、卵の白身を表しています。 英語では、プロテイン、由来は 欠かせないもの という意味です。 体重60㎏の人は、およそ10㎏がタンパク質でできています。 タンパク質は、 ①エネルギーになる ②体の組織(骨、筋肉、皮膚、血液)をつくる ③体の機能を維持する(酵素、ホルモン、抗体) タンパク質を制する者は、人生を制します!! 男性は1日100g 女性は1日60g とり...

タンパク質を意識して、とりましょう!

今日から、しばらくタンパク質について お話ししたいと思います。 タンパク質は意識して摂らないと、十分に栄養にできません。 タンパク質をとると何がいいか。 ①筋肉が増えて、見た目がよくなる ②張りのある肌になり、きれいになる ③喜びホルモン(ドーパミン)が増える ④集中ホルモン(ノルアドレナリン)が増える ⑤代謝があがり、やせやすくなる、太りにくくなる ⑥眠りのホルモン(トリプトファン)が増える ⑦...

くも膜下出血は防げる病気です。40歳すぎたら、脳ドックを受けましょう。

どちらのMRIの写真も、 40歳代男性の、脳動脈瘤です。 脳ドックで発見されました。 日本では、1年に1万人以上が、くも膜下出血を起こします。 その原因が、この脳動脈瘤です。 日常生活に復帰できるのは、30%です。 ほとんどの方が、突然死か後遺症が残ります。 くも膜下出血は、脳MRIを受ければ防げる病気です。 40歳をすぎたら、必ず受けましょうね。 医療法人ONE きくち総合診療クリニックは、 ...
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