救急診療・総合診療・小児診療・CT/MRI
きくち総合診療クリニック

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総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、
地域医療は守られる

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主治医意見書は「あなたのことを一番よく知っている医師」に書いてもらいましょう 介護保険を申請するときには、主治医意見書が必要になります。

介護保険の申請を考えている方へ

主治医意見書とは、医師が

  • 現在の病気
  • 身体の状態
  • 認知機能
  • 日常生活の様子
  • 介護が必要な理由

などを記載する大切な書類です。

この内容が、介護認定の重要な資料になります。

病院がたくさんあると困ることがあります

高齢になると

  • 高血圧は内科
  • 心臓は循環器内科
  • 腎臓は腎臓内科
  • 認知症は物忘れ外来
  • 腰痛は整形外科

というように、複数の病院へ通院している方が少なくありません。

しかし、それぞれの先生は専門分野は詳しくても、

「その人全体の生活」までは十分に把握できていないことがあります。

主治医意見書で大切なのは「生活の情報」

介護認定では病気だけではありません。

例えば、

  • 最近転びやすくなった
  • 一人で買い物に行けない
  • 薬の管理が難しい
  • 認知症が進んできた
  • 食事の準備ができない
  • 家族の介護負担が大きい

こうした情報も非常に重要です。

これらは普段から診ている医師でないと分からないことが多いのです。

だから「総合診療かかりつけ医」が大切です

これからの高齢者医療では、

病気ごとに医師を持つのではなく、全体を診てくれるかかりつけ医を持つことが大切です。

かかりつけ医は

  • 病気全体を把握する
  • 飲んでいる薬をまとめる
  • 専門病院との連携を行う
  • 体調変化に対応する
  • 介護保険申請を支援する

役割があります。

主治医意見書は「あなたを一番知っている医師」

介護申請の際は、

あなたの病気だけでなく、生活や家族状況まで理解している医師に主治医意見書を書いてもらうことをおすすめします。

普段から相談できるかかりつけ医がいることで、

  • 介護申請
  • ケアマネジャーとの連携
  • 訪問看護
  • 在宅医療
  • 入院や施設相談

までスムーズにつながります。

これからの時代に必要なのは

「病気ごとの主治医」ではなく、
「あなたの人生全体を支えるかかりつけ医」です。

医療が必要な時も、
介護が必要になった時も、

「まず相談できる医師」がいることが、ご本人とご家族の安心につながります。

かかりつけ医を一人決めましょう

  • 体調が悪い時にまず相談できる
  • 薬をまとめて管理できる
  • 専門病院との橋渡しができる
  • 介護申請や主治医意見書を適切に作成できる

主治医意見書は、あなたを一番よく知っている医師に。
それが、安心した医療と介護への第一歩です。

 

介護保険はなぜ申請するのでしょうか?

高齢になると、

  • 足腰が弱くなる
  • 転びやすくなる
  • 物忘れが増える
  • 一人での生活が難しくなる

ことがあります。

しかし、ご本人やご家族だけで支え続けるには限界があります。

そのためにあるのが介護保険制度です。

介護保険の目的

介護保険は、

「できるだけ住み慣れた地域で安心して生活を続けるための制度」

です。

介護が必要になったときに、

社会全体で支える仕組みとして作られました。

介護保険を申請すると利用できるサービス

自宅で生活を続けるために

  • 訪問看護
  • 訪問介護(ヘルパー)
  • 訪問リハビリ
  • 福祉用具レンタル
  • 手すり設置
  • 住宅改修

などが利用できます。

日中の見守りやリハビリ

  • デイサービス
  • デイケア

に通うことができます。

家に閉じこもらず、

運動や交流の機会を持つことで、

認知症予防や寝たきり予防にもつながります。

ご家族の負担を減らすために

介護保険は、

ご本人だけでなく家族を支える制度でもあります。

介護をしているご家族が疲れ切ってしまうと、

共倒れになってしまいます。

介護サービスを利用することで、

ご家族の負担を軽減できます。

「まだ早い」は危険です

よく

「まだ歩けるから大丈夫」

「もう少し悪くなったら申請する」

という方がいます。

しかし、

介護保険は元気なうちから利用した方が効果的です。

早めにリハビリや支援を受けることで、

介護状態の進行を遅らせることができます。

介護保険を申請するときには、

主治医意見書が必要になります。

そのため、

普段から体調や生活状況を把握している

かかりつけ医に相談することが大切です。

一番大切なこと

介護保険は、

「介護を受けるための制度」ではなく、

「今の生活をできるだけ長く続けるための制度」です。

困ってからではなく、

困る前に相談する。

それが、ご本人とご家族の安心につながります。