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私は
今、「本当のかかりつけ医を全国に普及させる」
というオンライン署名活動をしています。
お手隙の際にこちらのページを読んでいただき、共感できる内容でしたら、ぜひご賛同ください。
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どうぞよろしくお願いします!
日本は世界に類を見ない超高齢社会を迎えています。
2025年には団塊の世代が75歳以上となり、2040年には高齢者人口がピークを迎えると予測されています。
高齢化に伴い、一人の患者さんが複数の病気を抱えることが当たり前の時代になりました。
高血圧、糖尿病、心不全、認知症、慢性腎臓病、骨粗鬆症、うつ病、不眠症――。
多くの高齢者は複数の医療機関へ通院し、多くの薬を服用しながら生活しています。
しかし、その医療体制は本当に患者さん中心と言えるのでしょうか。
私たちは今、日本の医療が大きな転換点に立っていると考えています。
その解決の鍵となるのが「総合診療かかりつけ医」です。
日本の医療が抱える課題
日本の医療制度は急性期疾患を中心に発展してきました。
しかしこれから増えるのは、
など、生活全体への支援が必要な患者さんです。
病気ごとに診療科を分けるだけでは対応できません。
これからは「人を診る医療」が必要です。
現在、多くの高齢者が
など複数の医療機関へ通院しています。
患者さん自身が医療機関を探し続けなければならず、
いざ体調を崩したときに
「どこへ相談したらよいかわからない」
という状況が発生しています。
また、多重受診は
の原因にもなっています。
全国で救急搬送困難事例が増加しています。
救急外来には、本来地域で対応できる軽症患者も多く受診しています。
一方で、
「どこの病院を受診したらよいかわからない」
という理由で受診が遅れ、
重症化してから救急搬送される患者さんも少なくありません。
救急医療を守るためにも、
地域でまず相談できる医師の存在が必要です。
日本では「かかりつけ医」という言葉は普及しています。
しかし実際には、
薬をもらうためだけに通院している医療機関を
かかりつけ医と考えている方も少なくありません。
本来のかかりつけ医とは、
まず診る医師です。
病気だけではなく、
患者さんの人生や家族背景まで理解し、
必要に応じて専門医療へつなぎ、
再び地域で支える存在でなければなりません。
総合診療かかりつけ医の役割
総合診療かかりつけ医は、
専門医療と地域住民をつなぐ「医療の入口」です。
私たちは専門医療を否定しません。
むしろ高度専門医療は今後さらに重要になります。
しかし、
専門医療だけでは地域医療は成り立ちません。
患者さんが最初に相談できる窓口が必要です。
総合診療かかりつけ医は、
を担い、
地域住民の安心を支える存在です。
国民に対して
「本当のかかりつけ医とは何か」
を発信し、
地域医療を守る仕組みづくりを進めていきます。
具体的には、
を目指します。
目の前で困っている人がいたら、
まず診る。
必要な専門医療につなぐ。
そして地域へ戻ってきた患者さんを支える。
それが総合診療かかりつけ医の使命です。
日本の医療を守るためには、
病院だけではなく地域を支える医師が必要です。
私たちは総合診療かかりつけ医の力を結集し、
すべての国民が安心して相談できる地域医療の実現を目指します。
そして、
「どこへ行けばよいかわからない」
そんな不安をなくし、
誰もが安心して暮らせる日本を次世代へ残すために活動してまいります。