救急診療・総合診療・小児診療・CT/MRI
きくち総合診療クリニック

救急診療・総合診療・小児診療・CT/MRI
きくち総合診療クリニック

LINE友だち追加Instagram

総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、
地域医療は守られる

ブログ

Blog

総合診療かかりつけ医がいるのといないのとでは?

総合診療かかりつけ医がいないと起きること

  • 頭痛は脳神経外科、腰痛は整形外科、動悸は循環器と、患者さん自身が受診科を選ばなければならない
  • それぞれの専門医が正しく診療していても、患者さん全体を見る医師がいない
  • 「今日の検査は異常なし」で診療が終わり、その後の変化を追う人がいない
  • 食欲低下、体重減少、転倒、物忘れなどの小さな変化が、別々の出来事として扱われる
  • 複数の医療機関から薬が処方され、重複や副作用、飲み間違いに誰も気づかない
  • 高齢者や家族が、具合の悪いなかで次の病院を探し続ける
  • 受診が遅れ、救急搬送、重症化、入院、寝たきり、そして「もっと早く相談していれば」という後悔につながる

総合診療かかりつけ医がいると防げること

  • いつもの状態を知っているから、「今日は何か違う」と気づける
  • 一つの症状だけでなく、病気、薬、検査結果、生活、家族背景を一緒に考えられる
  • 「異常なし」で終わらず、「変化があればまた来てください」と診療を継続できる
  • 必要な検査を早く行い、適切な専門医や総合病院へつなぐことができる
  • 専門治療が終わったあとも、地域で診療を引き継げる
  • 薬を整理し、重複投薬や副作用を減らせる
  • 転倒、フレイル、認知症、介護負担、孤立などを早期に把握できる
  • 不要な多重受診や救急搬送を減らし、患者さんと家族の不安を軽くできる

厚生労働省も、かかりつけ医を「なんでも相談でき、必要なときには専門医・専門医療機関を紹介できる身近な医師」と位置づけ、総合的・継続的な診療を重視しています。