救急診療・総合診療・小児診療・CT/MRI
きくち総合診療クリニック

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総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、
地域医療は守られる

ブログ

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本日から8年目を迎えます。

開院して7年がたち、8年目を迎えます。 受診者の割合では、綾瀬市の方が65%をしめます。 毎年、受診される患者数が増えています。 新規の患者さんも毎年1万人弱で安定しています。 8年目もスタッフとともに、 地域医療を守る信頼できる医療機関として 貢献できるように発展していきます。 よろしくお願いいたします。 医療法人ONE 理事長 菊池 大和 ...

web雑誌 ウーマンカレンダーの解説をさせていただきました。

「左耳からキーン」夜になると起こる耳鳴りを改善するためにおこなったことは #アラフィフの日常 
https://woman-calendar.jp/?p=128868&preview=1&_ppp=02410d5aea 「古い水道管と同じ?」血管についての理解度が一気に増したわかりやすい例え #アラフィフの日常 
https://woman-calendar...

自治体の動き 県が大学に寄付

以下webニュースからの抜粋です。 地域医療を担う医師の育成に役立ててもらおうと、県が新潟大学医学部に寄付金を送りました。 新潟大学医学部が去年2月に設立した「『日本一』の医師育成拠点創設基金」。県は、ここに5000万円を寄付しました。この基金は、最先端の教育環境を整備することで地域社会のニーズに対応できる医師を育成しようと設けられました。 ■花角知事 「地域医療は大変厳しい状況に置かれて...

地域ごとに医師数の割り当てを

以下、WEBニュースからの抜粋です。   武見厚生労働大臣はNHKの「日曜討論」で、医師が都市部などに偏り、地方の病院で不足する偏在の問題をめぐり、地域ごとに医師の数を割り当てることも含めて検討すべきだという考えを示しました。この中で武見厚生労働大臣は、医師の偏在対策について「今までも試行錯誤して、入学試験に地域枠を設けるなどしてきたがまだまだ偏在を解消できていない。地域ごとの医師の数の...

ATTAに通っている方の感想

  • 2024年4月5日
  • ATTA

70才代女性 入ったばかり時は、立ち上がったりした時にフラついたりしていたのが、かなりフラつかなくなってきたのと、体重が落ちて体が少し軽くなって楽になってきました。 70才代男性 ジムで運動してから医者にかかることが少なくなった。体調が良い。 70才代女性 ここに来ると体調が良くて、ごはんがおいしく食べられます。 運動しない日はなんだかスッキリしない。 50才代女性 ジムに通う以外食事は変えてない...

今月の一言

おはようございます。 今月の一言は 「吹いている風が全く同じでも、 ある船は東へ行き、ある船は西へ行く。 進路を決めるのは風ではない、帆の向きである。 人生の航海でその末を決めるのは、 なぎでもなければ、嵐でもない。 心の持ち方である」 米国の女性作家 エラ・ウィーラー・ウィルコックス(1850~1919)の言葉です。 自分の人生は自分の責任です。 決して親でも家族でも恋人でもない。 自分の毎日の...

東洋経済オンラインに監修・執筆させていただきました。

東洋経済ONLINE https://toyokeizai.net/articles/-/741407?display=b ぜひ、お読みください。   医療法人ONE きくち総合診療クリニックは 救急診療・総合診療を通じて、地域医療に最大限に貢献します。 総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、地域医療が守られます。 院長 菊池 大和   ...

拡張プロジェクト 2024春

完成しました! 関係者の皆様、ありがとうございました! スタッフ、ありがとうございました! 明日から、リニューアルしたきくち総合診療クリニックで いつでも、なんでも、だれでもまず診る 本当のかかりつけ医として、地域医療を守っていきます。 よろしくお願い致します。 医療法人ONE 理事長 菊池 大和 ...

拡張プロジェクト 2024春

診察室前のみどりの椅子は ご案内された方のみお座りください。   医療法人ONE きくち総合診療クリニックは 救急診療・総合診療を通じて、地域医療に最大限に貢献します。 総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、地域医療が守られます。 院長 菊池 大和   ...

自治体の動き

以下、SBC信越放送の抜粋です。 「田舎の病院では当直ができるドクターはそろわない」危機感募る4月スタートの「医師の働き方改革」に対応 11市町村共同で軽症患者を対象にした夜間の急病診療センターを開設 4月から勤務医の残業時間を規制する「医師の働き方改革」が始まります。地方では救急医療の維持に危機感が募る中、佐久地域では、自治体が連携して軽症患者の診療にあたるセンターを開設します。勤務医の深...
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