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白十字病院 淵野院長のお話し かかりつけ医
2025年4月6日
総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、地域医療は守られる
以下WEBニュースからの抜粋です。 日本では人口減少が大きな課題になっているが、福岡県福岡市や糸島市はしばらく人口が増える数少ない地域だ。 しかも高齢化の影響で両市の高齢者の人口は増えており、将来にわたって良質な医療を提供していくために解決しなければならない課題が残されている。 こうした状況をふまえ、白十字病院(福岡県福岡市西区)の病院長を務める渕野 泰秀(ふちの やすひで)先生に、福岡市西部・...
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昭和医科大学病院 相良院長のお話し かかりつけ医
2025年4月5日
総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、地域医療は守られる
以下webニュースからの抜粋です。 全国の医療機関の中でわずか88病院しか承認されてない特定機能病院は、一般の病院では対応できないけがや病気に対応するための高度な医療(臨床)を提供するだけでなく、高度な医療技術の開発(研究)や高度な医療に関する研修(教育)を実施する能力なども有している。 まさに、各都道府県の地域医療における最後の砦ともいうべき存在だ。 そんな特定機能病院の医療が今、さまざまな課...
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かかりつけ医の診療範囲の意識 浜松医大樋口先生研究結果
2025年4月4日
総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、地域医療は守られる
以下webニュースからの抜粋です。 浜松医科大地域家庭医療学講座の樋口智也特任助教らの研究グループが31日までにまとめた静岡県内の内科診療所の医師らを対象にした調査によると、かかりつけ医の診療範囲は医師自身の意識と経験に大きく依存している実態が浮かんだ。 生活習慣病管理などを範囲とする医師が多かった一方、在宅医療や緩和ケア、小児や女性医療は限定された。 ■ 生活習慣病管理多く 在宅や女性医療は限定...
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にきび治療 副院長 早川医師から
2025年4月3日
総合診療医
副院長の早川です。 総合診療クリニックとして日々診療をさせていただいておりますが、 ニキビでお悩みの患者さんからご相談をいただくことが多くあります。 ニキビは比較的多い皮膚疾患ですので、当クリニックでニキビの診療をはじめています。 ニキビにはいろいろな種類がありますが、赤みがあったり、膿が出たり、痛みがあったり、かゆみがあるニキビは炎症(はれている状態)を生じている状態になります。こ...
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三重県伊勢市 総合診療医育成
2025年4月2日
総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、地域医療は守られる
以下webニュースからの抜粋です。 三重県の伊勢志摩地域の総合診療医を目指す若手医師の確保につなげるため、伊勢市は4月1日から市立伊勢総合病院内に「総合診療教育研究センター」を設置する。 専門研修の拠点として、医学生や総合診療専門医の育成と教育、研究環境の充実を図る。 総合診療医は、特定の疾患や臓器に限らずさまざまな病気を幅広く診察し、必要に応じて専門医につなぐ。患者の心理的、社会的な問題にも...
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貴志園さんのパン販売
2025年4月1日
院内活動
安くて、おいしくて、作り立てです。 毎週火曜11時半から販売しています。 ...
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今月の一言
2025年4月1日
院長から一言
おはようございます。 今月の一言は 「賢者は、生きられるだけ生きるのではなく、 生きなければいけないだけ生きる」です。 16世紀フランスの哲学者 モンテーニュ(1533~1592)の言葉です 人生は、他人任せではいけません 自分で人生をつくるために 自分が主人公になって、やりたいことを探すことです 自分を知って、自分がなにがしたいのか、考えることです。 なぜ、生きているのか 答えがでないかもしれ...
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大事なのは、クリニックの数ではなく、質です。本当のかかりつけ医が高齢者を守ります
2025年3月31日
総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、地域医療は守られる
ご高齢の方が、一人で暮らしています。 自分が体調悪くなった時に、 どこにいけばいいのか迷ったり せっかく受診したのに、 ここではないと断られることが増えていきます。 そうなると、病気が進行し手遅れになることが増えてきます。 家の前にたくさんクリニックがあっても、 意味がないのです。 いつもの薬だけ出しておきます というのは かかりつけではありません。 いざという時に診てくれて安心さ...
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縦郭気腫 16歳の男性
2025年3月30日
救急科
16歳の男性です。 のど、胸が痛いということで受診されました。 CTをとると、のどや肺の間に空気がもれる 縦郭気腫でした。 総合病院に緊急でご紹介しました。 原因は、高齢の方は肺や食道に穴があいてしまうことですが 若い男性は、運動、咳、嘔吐、過度の発声などがきっかけのことが多いです。 原因はわからないこともあります。 抗菌剤内服や安静が必要になります。 ...
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本日の記事 高校生新聞から
2025年3月30日
院内活動
以下webニュースからの抜粋です。 長澤碧さん(大阪・天王寺学館高校2年)は、小学生の時に母を、中学生の時に父を亡くした。不安と苦しみにさいなまれ、長く不登校状態が続いた。暗闇の中から抜け出したきっかけは、通信制高校での友人との出会いだった。 母を失ったショックで外出ができなくなった 「とりあえず、すぐに病院に来てほしい」 小学校5年生の夏、塾の帰りに父が車で迎えに来た。兄とと...
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