救急診療・総合診療・小児診療・CT/MRI
きくち総合診療クリニック

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総合診療かかりつけ医が全国に拡がれば、
地域医療は守られる

ブログ

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「先生、何科に行けばいいんですか?」

私が総合診療かかりつけ医をやっていて、一番つらい言葉があります。 「先生、何科に行けばいいんですか?」 という一言です。 70代のおばあちゃん。 37.5度の発熱と腰が痛くなりました。 最初に整形外科へ行きました。 「熱があるので整形ではありません。」 内科へ行きました。 「いきぐるしいなら循環器へ。」 循環器へ行きました。 「肺かもしれないので呼吸器へ。」 呼吸器では、 「紹介状が必要です。」 ...

痛風発作の方が増えています 夏は特に気をつけましょう

夏は、脱水になりやすい時で、そこに お酒も増えこってり系が増えます。 最近、痛風発作を起こす方が目立ってきました。   痛風発作を起こした方へ ~再発を防ぐために気をつけること~   痛風は、血液中の尿酸が高い状態(高尿酸血症)が続き、尿酸の結晶が関節にたまることで起こります。 痛みが治まっても、尿酸値が高いままだと再発しやすくなります。 発作を繰り返すと、関節が変形したり、腎...

鶏むね肉弁当

飲み会で食べ過ぎた翌日は、これに限る ...

「すべての薬をまとめてみてくれる先生が必要です」

今、日本では70歳を超えると、
5つ、それ以上の病院に通っている方は珍しくありません。 例えば… 血圧は内科 糖尿病は糖尿病内科 心臓は循環器 腰は整形外科 胃は消化器 不眠は心療内科 皮膚は皮膚科 それぞれの先生は、自分の専門の病気を一生懸命診ています。 私は以前、80代の女性を診ました。 「最近ふらふらして転ぶ。」
「食欲がない。」
「昼間も眠い。」 最...

オーエンス文化会館 電光掲示板

ぜひ、楽しみにしていてください!!! ...

あやせ腎クリニック 寺田典生先生にご挨拶に伺いました

左から 院長 寺田典生 先生     看護部主任 森山さん  透析中の方で体調悪い方は 寺田先生と連携し当院で診させていただきます。 病診連携により、地域で患者さんを守ります。 よろしくお願いいたします。 ...

50歳以上の女性限定 おなかが出てきた…マイナス5kgを目指したい方へ

「若い頃と同じように食べているのに太る」 「おなか周りだけ脂肪がつく」 「体重がなかなか減らない」 そんな悩みはありませんか? 50歳を過ぎると、女性ホルモンの変化や筋肉量の減少により、基礎代謝が低下します。 そのため、若い頃と同じ生活では体重が増えやすくなります。 しかし、無理な食事制限ではなく、正しい方法を続ければ5kg減量は十分可能です。 目標設定 目標 6か月で5kg減量 例 60kg...

「病院をたくさん持つより、あなたを知っている先生を一人持ってください。」

今日は、総合診療かかりつけ医として皆さんに一番伝えたいことがあります。 それは、 「全部まとめて診てくれる、かかりつけ医を持ってください。」 ということです。 最近、こんな患者さんが本当に増えています。 「先生、私は血圧は循環器です。」 「糖尿病は別の病院です。」 「腰は整形外科。」 「皮膚は皮膚科。」 「薬だけもらいに大学病院にも行っています。」 こういう患者さんは、決して珍しくありません。 も...

たった一人の患者さんから教えていただいた話

私がなぜ病院の救急医を辞めて、地域の総合診療かかりつけ医になったのか、 一人の患者さんのお話をさせてください。 今日お話しする話は、教科書から学んだものではありません。 たった一人の患者さんから教えていただいた話です。 私は医師になって22年になります。 救急医として、多くの命と向き合ってきました。 心筋梗塞、脳卒中、交通事故、心肺停止。 一分一秒を争う現場で、命を救うことだけを考えてきました。 ...

「『歳のせいですね』で終わるところでした。でも実は、この患者さんは命に関わる異常が隠れていました。」  

今日は、実際にあったお話をします。 70代の男性の患者さんです。 「最近、元気がない。」
「食欲がない。」
「なんとなくボーっとする。」 そんな症状で来院されました。 熱もありません。
咳もありません。
お腹も痛くありません。 ご本人もご家族も、 「歳だから仕方ないかな。」 と思っていました。 実は、この方は複数の病院に通院していました。 腎臓内科。...
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